黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
さらに、カードには顔写真が添付されておりますので、第三者などが容易になりすまして悪用することはできないと思われます。 このように、マイナンバーカードは高いセキュリティー性を確保しておりますが、紛失やパスワードの漏えいには十分注意していただきたいと考えております。
さらに、カードには顔写真が添付されておりますので、第三者などが容易になりすまして悪用することはできないと思われます。 このように、マイナンバーカードは高いセキュリティー性を確保しておりますが、紛失やパスワードの漏えいには十分注意していただきたいと考えております。
電子申請の中では写真も添付することができ、いち早く現場の状況を理解することができますし、連絡を受ける側の業務も軽減されるという大きな効果があります。私も利用させていただきましたが、大変手軽にできる便利なシステムです。 今後、より多くの市民に知っていただき活用していただくことが重要であると思い、お伺いをいたしますが、現在の電子申請システムを活用した道路補修通報の利用状況はどうでしょうか。
申請には、本人確認のため顔写真つき身分証明証の添付を必要とすることから、マイナンバーカードの取得、ひもづけにより、当申請にも対応することができますし、今後様々な支援制度の利用にもつながると思います。
感想なんですが、必要な書類を書くときに、申請書のほかにその申請書に添付してつけなきゃいけない書類、例えば印鑑証明ですとか、戸籍謄本の写しですとか、そういうものを添付してくださいという申請書がありまして、そういうものをあらかじめ確認しておかないと、一回、一回市役所の市民環境課へ行ってもらって、またこれが忘れていたと二度手間になったりとか、要らない部数を発行して、手数料もかかりますので、要らない手数料を
しかしながら、申請の詳細な要件やスケジュール、申請の際に必要な添付書類など、細かなことはまだ明確になっておらず、今後詰めの作業が必要とのことで、国・県との連絡、また関係機関との連携を密にし、持続可能な農業経営が成り立つためにも、少しでも早く農業生産者に支援していただきますようお願いいたします。
かねてから県教育委員会事務局の数字の出し方、捉え方がおかしいと指摘しており、7月8日付で5人の教育委員、そして7月19日付で知事に提出した要望書の添付資料に新たに用意した補足資料の説明を行いました。残念ながら、ある教育委員から、氷見市と立山町からの資料は読んでいないという発言があり、唖然としました。
この障害者手帳アプリは、知的障害者手帳のほか、身体障害者手帳や写真を添付してある精神障害者保健福祉手帳なども対象となることから、障害者手帳をお持ちの方に当該アプリを周知していくとともに、今後とも障害のある方の生活のさらなる利便性の向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(高畑吉成君) 不後 昇君。 〔17番 不後 昇君 登壇〕 ◆17番(不後昇君) ありがとうございます。
次に、議案第41号 専決処分の承認を求めることについて(立山町税条例の一部改正)については、省エネ改修後の住宅に係る固定資産税の減額に当たり、必要な手続についての質疑があり、当該工事完了後3か月以内に最終契約書を添付の上、申請が必要であるとの答弁がありました。
税務関連では、国が進める軽自動車関係手続の電子化に対応し、令和5年1月から、納税データを情報連携することで、納税証明書の添付がなくとも検査事務所にて納税情報が確認できるよう、システム改修を進めることとしております。また、これまで文書で行っておりました滞納整理に係る預金調査業務につきましても、インターネットを活用した預金調査業務の対象金融機関を拡大しながら事務の改善に努めてまいります。
新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変したことが分かる書類を添付して、社会福祉課に申請することが必要であります。申請に必要な添付書類は、令和3年度市町村民税均等割が課されている世帯員全員のそれぞれについて、申請月になるべく近い1か月の収入状況が分かる給与明細や預金通帳の写し、令和3年分所得の確定申告書などの写しを予定しております。
また、多くの自治体では、作成のためのチェックシートや動画を添付することにより、誰でもマイタイムラインの作成ができるように配慮しています。 以上を踏まえ、本市のマイタイムラインを誰にでも分かりやすいものに改善し、出前講座を通して、その存在から作成まで周知すべきと考えますが、見解をお伺いします。 最後の質問になります。 本市においては公共施設の関係もあり、緊急避難場所の収容人数が不足しています。
令和2年、昨年ですが、市内外の空き家などの所有者へ啓発活動をして、固定資産税の通知書とともに、空き家適正管理の重要性、空き家の管理・改修、あるいは支援制度、空き家管理サービスなどの6項目について記載されたリーフレットを添付されたことにより、空き家の除却などについて問合せが多くあり、効果があったとのことであります。逆に言えば、まだまだ情報の周知不足が問われているのではないかと思うところであります。
それもデジタルでありますので、そうした災害の発信メールにも一緒に添付できるように、またご検討いただければと思っております。 次の質問であります。 富山県内におきまして、昨年、令和2年1年間に発生した交通事故の死者数は、戦後最少となったとの報道がありました。安全運転への意識向上に向けた関係機関による地道な啓発活動が成果として表れたものと敬意を表したいと思います。
火災発生場所は、メールに添付された地図によりほぼ特定されるため問題はありませんが、あとは現地での水利の確保が課題となります。 私の分団車は、火災現場に向かいながら、先日試験運用を開始したグーグルマップを活用した消火栓位置マップを見ながら火災現場付近に向けて進行しました。
なお、本市では、市民の利便性を図るため、許可申請に添付する資金証明の必要性について、現在、内閣府地方分権改革推進室と協議しております。
御提案がありましたワンストップ相談窓口につきましては、各種支援策の申請書や添付していただく書類がそれぞれ異なっており、相談窓口の職員がこれら全てを正確に把握し適切に対応することは難しいことから、窓口を開設することは考えておりません。
今年度からの電子決裁導入により、添付書類を画像データにすることで3月10日現在、約1万8,000枚の紙が削減された。また、各課で起票された伝票の支払金額、支払予定日、決裁状況等の把握が容易になり、資金執行の見通しが立てやすくなったとの答弁がありました。 消防本部所管にかかる各地区の消防団員数について質疑がありました。 3月5日の消防団幹部会議で、各分団の団員数について提案した。
私が自宅待機中、職員から、私の承諾を求める「伺い」の文書は、PDF化した上でメールに添付されてきました。これに私は、例えば「了解した」とキーボードに打ち込んで返信していたのであります。 しかし、この行為は、現行の町の規定では、あくまでも仮の決裁手続でありまして、今月1日に役場に復帰してから、改めて本物の回議書に判こを押したのであります。
今月初旬からアプリ登録された方へ写真を添付し、テスト配信を行ったところ、利用者からの声としては、かわいい写真を見ることができてうれしい、これからはどのようなものが送られてくるか楽しみだというような本格稼働に期待する声が多く聞かれました。 一方、保育園にとっては、出席簿や日誌などの手書き書類のICT化により、業務の効率化が図られ、子供と向き合う時間を増やすことができ、保育の質の向上につながります。
こういったマップについてその現地の写真が出てくるんですけども(資料を示す)、このサイトは本当によくできていまして、投稿者が写真を撮らなくてもグーグルの映像が勝手に添付されるんですね。まだあまり普及していないせいか、黒部市の石田地区以外は結構入力されていない状況です。でも、すごい便利でした。使ってみた感想ですが。